フリマによるのぼり

フリーマーケットを略して「フリマ」と世なれていますが、そんなフリーマーケットに参加したときに、のぼりを制作した事がありまして、当時は大学生でもあったため、自由な時間も簡単に作ることができ、暇にしていそうな友達を集めてフリーマーケットをする事にしたわけですが、お金がなかったと言う事もあって小遣い稼ぎぐらいの軽い気持ちで始めたのですが、数回経験していくうちに、お金よりも楽しさを重視するようになり、イベント感覚で楽しめる場を提供する感覚が強くなっていきました。

また、どのようにすれば効率よく販売できるのかを考え、その結果的にのぼりを制作して目立たせることが有効なのではないかという事になり、布と竿だけ用意すれば簡単に作れますし、私たち大学生でも簡単に制作できるというメリットもあって、早速材料を買い出しに行って、制作に取り掛かることになったわけですが、企業とは違って資金もなかったので、布を買ってきてその上からマジックで文字や絵を描き、明らかに素人が作ったと思われるのぼりですが、目立つという意味では成功ですし、それはそれで結構可愛く出来上がったと思いますし、女性のお客さんが多く集まりましたね。

のぼりを出来あがって、初めてのフリーマーケットを開催したのですが、私たちが予想していたよりも順調に販売することが出来まして、以外にもお客さんから「可愛い」とのぼりを褒めてもらえ、のぼりを通して会話することもでき、売り上げにも貢献出来たことを考えると、結果的にのぼりの効果はそれなりに高いのだと感じました。

季節によるのぼり

大型の電気屋さんに行くと必ずのぼりが掲げられている者ですが、私の近所にある電化製品販売店では、季節によってのぼりを入れ替えているようでして、のぼりを見るだけで季節を感じることもでき、夏場の今の時期は店頭に冷房関係の涼しげなのぼりを出して、思わず購入しに来店しまうことを狙い、冬場が炬燵などの暖房器具を映し出したのぼりを掲げ、古い家電から新しい性能のよい暖房家電に買い換える人が集まりますい。

それから、オリンピックや世界大会、ワールドカップなど、大きな大会が開催される時期などは、新型のテレビが売れ安いので、さらなる売り上げを望むために、テレビののぼりを出すこともあるわけで、使い方次第で最大限に効果を発揮することが可能です。

季節感の「のぼり」を見ていると、毎年その季節が来たかと思って来店する人もいます。

販売店からしてみると、当然、宣伝広告を目的としてのぼりを使用しているわけですが、消費者からして見ると、のぼりを見て季節を感じる人も少なくありません。

このように考えると私たちの生活に密接なアイテムなのだと思いますし、少し注目して街中を歩いている、本当に様々なのぼりを見かけ、普段から気に留めていない人も多いかと思いますが、少し立ちどまって「のぼり」に目を向けてみるのも面白いですよ。

一石二鳥という言葉がありますが、今回ののぼりに関しては、お互いにのぼりに対しての価値観は違いますが、双方に対してメリットのある方法となります。