のぼりを使用する

大学生だった当時の私のように、フリーマーケットを開催している現場に立ち寄ると、のぼりを立ててアクセサリーや洋服を販売している大学生を見ることがあります。

若い女の子が4人だったのですが、のぼりを使用するとはなかなか賢いと思いまして、並べてある商品はどのようなものか覗いている、向こうから気さくに声をかけてきまして、なんだか若さあふれる感じが好感を持てたわけですが、話をしている1人の女の子を覗いてはみんな始めてフリマに参加したと言うことで驚いたのですが、「のぼりを使って目立たせるとは考えたね」と褒めてあげると、素直に喜んで正直に嬉しそうにしていたわけですが、あれだけ可愛らしい大学生の女の子が4人も集まって、楽しそうに販売していたら、のぼりがなくても目立ちますし、嫌でも目立ってしまう事に本人たちは気付いていないのですが、それはそれで良いとおもって伝えることはしませんでした。

彼女たちは当然ながら集客力が高く、このような元気のある女子大生の隣でフリマをすること出来た場合は、きっといつもよりも売り上げも伸びる事でしょうね。

そして、彼女たちの存在感のおかげか、のぼりの効果があったのかは分かりませんが、彼女たちが販売するように持参した洋服などは、早い段階で完売したようでして、やはり私の経験上からも、のぼりを使用することでの成果はそれなりにはあるようです。

弁当屋のぼり

手作りのお弁当を販売しているお店が隣町に在りまして、その店に立て掛けられている「のぼり」が非常に可愛らしく、デザインを真似して自作で作ったこともありまして、女性であれば一発で気に入ってくれると思うのですが、私は隣町の弁当屋によく行くのですけど、最近では常連となってしまい、店のおばちゃんとも話すようにもなり、のぼりについて聞いてみると、店頭で使用しているのぼりは高校生の娘さんがデザインしたものである事を知り、デザインとかイラストなどの学校や習っていたりするわけでもなく、普通に高校生活を過ごしている女の子でして、優れたセンスを持っており驚きです。

親の血を引いたのか、元からセンスを持ち合わせているのでしょうから、磨けば更に良いものが生み出せると思いますし、日本のデザイン界を背負って行くぐらいにはなれるでしょうから、今のうちから私の会社に入って欲しいと企んでいるくらいです。

ただ、彼女としてはデザインの業界に入りたいと思ってもいないようで、たまたまのぼりをデザインしたけど興味はさほどないと言われ残念でしたが、まだ諦めていません。

それほどに高校生がデザインできるレベルではなく、今すぐにでもプロの世界で生きていく事の出来るくらいの力量はありますので、あとは優れた師匠などを見つけて、腕を挙げていくことによって、私の目に狂いがなければ、必ず日本のトップデザイナーとして育つでしょうから、あとはどのような分野のデザインをしたいかを見つけてあげれば良いのですが、本当にやりたい仕事ではないのであれば無理は言えません。

優しい印象でインパクトのあるのぼりは、弁当が美味しそうで販売も順調のようです。